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2019.02.25 Update

交衣室mege / momohiki – kutushita work shop

先日、交衣室/mege の内田麻衣さんをお招きして初めての「<はくセーター>momohiki workshop – kutushita work shop」を開催いたしました。

交衣室/megeさんは「可愛い服には旅をさせよ」 の声に集まった衣服を中心に、一着の衣との長いお付き合いの仕方をご提案しています。 (お貸出し、お直し、染め直し、リメイク、販売等)

冬季期間中は、〈はくセーター〉のworkshopとして 着るセーターを履くセーターへ、とリメイクする yumahareさんの智慧を各地で教えています。
“着る”セーターから“履く”セーターへ

お気に入りだけどもう着られなくなったもの、手離すにはもったいなかったり思い入れがあるから残しておきたい。そんなお洋服をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そんなセーターが自分だけの世界にひとつだけのももひきや靴下に生まれ変わります。

 

 

みなさんお気に入りのセーターを持ちよりとても和やかなムードの中で始まりました。

セーターも薄手のものからざっくりとしたものまでさまざま。

セーターにざくざくとはさみを入れ袖ぐりや肩部分を切ったり、最初はどきどきしながら恐る恐るでしたが新しいものに生まれ変わる瞬間だと思うといつのまにかどきどきがわくわくに変わっていました。

 

ひとつひとつパーツを組み合わせちくちくと。セーターだとざくざくと縫いやすく早い方だとあっという間。ひたすらもくもくと無心になりながら縫い進め気付くと無言で集中していました。無心になることで瞑想に近いようななんともいえない心地よさ。

途中で麻衣さんが「みなさん息してくださいね!」の声もかかるほど。笑

ひとつ出来上がるごとに歓声があがりみなさんとても楽しそう。

 

ももひきと靴下とではまた作り方が違い、靴下は型紙で型を取ってさまざまな生地でパーツを組み合わせたり。生地をシェアして作ってる方もいました。シェアすることでより親近感がわきますね。

ももひきと靴下両方に挑戦する方もいて手際の良さにただただ関心してしまいました。

生地の配色や、縫い糸の色などひとつひとつに個性が出ていてベーシックなものからカラフルなものまでさまざま。

ももひきにはあまった生地でポケットを付けられる方もいらっしゃいました。

大勢でやるからこそさまざまな作品が見れるのもうれしいですね。

 

そして完成!

少しですがみなさんの作品をご紹介します。

 

 

 

素敵なももひきと靴下ばかり!

 

そしてkasiスタッフふたりの作品はこちらです。

こちらがこうなりました。じゃーん!

 

ゆったりももひきに大変身。

冷えとりもしているのでゆったりめが作りたかったのでメンズサイズのセーターで作りました。

パンツとしても履くことのできるサイズ感。中にレギンスも履けるので冷えとりに最適。そして温かくなんといってもかわいい。

市販のレギンスもいろいろありますが柄のあるかわいいのはなかなか探そうと思ってもなかったりしますよね。
セーターをリメイクすることでざっくりとした素敵なレギンスができあがることにとても感動しました。

まさにこういうのが欲しかった!

そして自分自身で作ったからこそより愛おしく愛着が湧きますね。

 

 

着なくなったものをまた違う形として大切に使い続けていけることはより良い循環であり、再生という新しい喜びを生みます。

これからの生活に役立てられる素晴らしい智慧を教えて頂きとてもよい体験となりました。

交衣室/megeさん、ご参加くださいましてみなさま本当にありがとうございました。