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2020.02.29 Update

2020春の冷えとり/毒出しについて

春=毒出し

新藤先生の『冷え取りの手引書』にもありますが
芽吹きの春は肝臓が毒出しする季節とも言われています。

肝臓は解毒器官ですから、毒素を体外に出そうとして、肝臓の働きが一年中で一番活発になります。
冬の期間に食べ過ぎや運動不足で溜め込んでいた毒をデトックスしやすい時期。くしゃみ、鼻水の花粉症もその一環だと言われています。

この季節に旬の食材といえば山菜。
山菜の持つ独特な苦み、植物性アルカロイドにはデトックス作用があり、芽吹きの頃に山菜を食べることで、冬の間に貯め込んだ余分な脂肪や老廃物を出してくれます。
春先に山菜を食べることは、体にとっても理にかなっているのです。

(毎年春にくふやさんにご協力いただき開催している
冷えとり朝食会」でもメニューに山菜が多く使われます。)

 

 

そして冷えとり健康法で体温を上げる生活を取り入れることをお勧めします。

冷えとり健康法とは

1・半身浴をする

2・下半身を温める(頭寒足熱)

3・腹八分目 (よく噛むことと、少食をこころがける)

 

冷えとり健康法を日常に取り入れ、体温を上げる生活をするとまず一番は免疫力が高まるので代謝が良くなります。
つまりからだの巡りがよくなって排毒がスムーズになるのです。

 

反対にからだが冷えるとウィルスにかかりやすくなってしまいます。

人の体には、外から入ってくるウイルスや細菌、がん細胞などの病原体に対抗する生体防御機能の免疫が備わっています。

免疫細胞は血液の中に存在し、体の中をめぐって、病原体がいたら攻撃することで、体を正常な状態に保っています。

体が冷えている場合、血液の巡りが悪いため、体のなかでウイルスを発見しても、すばやく対処することができなくなります。
そのため免疫力が弱くなっていると、風邪を引きやすくなるのです。
免疫細胞は、36度より37度前後の方が活発に活動することがわかっています。

 

コロナウィルスについて騒がれています。
教育機関が休校になる、震災の大変な記憶はもちろんのこと、未だかつてない出来事の様に思います。

からだが冷えると心も冷えてしまいます。
どうぞ冷えとり健康法でからだを温め、ウィルスを寄せ付けないからだづくりで生活を整えていきましょう。

簡単にできることを日常化し、自分や大切な家族の体を守ることに気持ちを向けたいなと思うのです。