1. カシ-フレンドリー
  2.   >  企画展/WS

2019.09.18 Update

工房蟻/アーカイブ展「今ここに一度見直すもの」

工房蟻 アーカイブ展
「いまここにもう一度見直すもの」
2019/9/27(金)‐ 10/6(日)

 

 

アーカイブ展ということで、約9年kasi-friendlyで行った工房蟻のアイテムから厳選されたサンプルが並びます。
「欲しいと思っていたけど買えなかったアイテム」がこの機会に受注オーダーいただけます。

 

日々たくさんの情報があふれている世の中、
「私」も「思い出」もちいさな砂金のよう。
そんな中で私たちは自分の好きなもの、大切なものを
どうやって次の世代に受け継いでいけばよいのだろう。

あたたかさ、ここちよさのように五感で感じる感覚的なものを通じて、あるいは、わたしたちの身近な日常品を使う楽しみの一つとして。そのことを見過ごすことなく、大切にしていきたい。

身近な人、口ずさむ歌、毎日使う器、
お気に入りの靴と、身も心も包んでくれる衣。
人、動物、植物から受け取るシンプルな優しさも含め、
まずはすぐそばにあるものとの関りを深めていきたいと思う。

WE : koubou ARI

ARCHIVES :  2011 - 2019

CONCEPT :
TRY TO FIND A GUIDE INTO TOMORROW  BY TAKING LESSONS FROM HTE PAST.(温故知新)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今回の受注会をもちまして、工房蟻の受注会という形式はお休みになるそうです。
春と秋の展示会を楽しみにしてくださっていたお客様には大変申し訳ないのですが、買い手、売り手、作り手すべてが良くなる方法を整えて取り組んでいきたいとのことでした。

五日市美子さんをはじめ、工房蟻はいま、
「まさにここで一度立ち止まり」勇気をもって見直すこと、
それが今までよりもさらに服づくりに真摯に向き合うために必要と感じたのだそうです。

工房蟻のみなさんが心から服つくりを楽しみ、
そして販売するわたしたちは愛をもってお客様にご提案する、
そんな循環がお客様に伝わることが一番なのではと思います。
これからの「日本の手仕事の在り方」を支えていくために、ご不便をおかけしますがお客様にもご理解とご支援いただけますよう
どうか宜しくお願い致します。

これからもずっと大好きな蟻さんのお洋服が、たくさんの方にお手に取ってそして気に入っていただけますように。
来春からはちょっと違う形でお客様にご覧いただく形となりますが、新しい展開もどうぞ楽しみにしていてください。