1. カシ-フレンドリー
  2.   >  食とのつながり

2019.05.28 Update

春の冷えとり朝食会2019inくふや

例年の春の冷えとり朝食会はもう少し肌寒く感じましたが、
夏を思わせるような晴天に恵まれた今年の朝食会。
とにかくすばらしい朝でした。

 

2019年5月26日 日曜日
第12回 冷えとり朝食会 春

 

献立
・おはようございますの飲み物
1.ろばや  アールグレイ紅茶に  いな暮らし柑橘ジャム

食事
1.鰹塩茹
1.旬の山菜
1.五目煮 (椎茸、すき昆布、黒豆、人参、牛蒡、こんにゃく)
1.長芋マッシュ(コーマとくふや自家製ヨーグルト)
1.青菜
1.漬物
1.自家発芽させた100%発芽玄米ごはん
1.味噌汁

 

甘味
1.ドライイチジク入り玄米甘酒 いな暮らし和のグラノーラ
1.鉄瓶で沸かした白湯

 

冷え取り健康のお食事の摂り方で気をつけること、それば腹八文目とよく噛むこと!噛むことにより一層コミットして食事を進めていただきました。

ごはんを頂きながらくふや店主の平井久美子さんから、お料理のレシピやそれらの食材はここで買えますなどを話してくださいました。ありがたい!
なかでも発芽玄米を美味しく炊く方法はみなさん真剣に耳を傾けていました。
必ず3日間浸水させ、発芽するとギャバ(ガンマアミノ酪酸)が増え、甘みがますのだそう。
(詳しく知りたい方はくふやさんに行ってくださいね)


玄米ご飯を炊いたり、煮物をつくるのは「ル、クルーゼ」の鍋。
くふやさんは今年で35年目を迎えるそうですが、季節に応じて作っている料理も器も道具も35年変えていないのだそうです。

青菜のおひたしがシャキッとした歯ごたえなのは、新鮮な野菜を直接馴染みの農園さんから仕入れ、すぐに水に立てて、ゆでる直前まで生き生きと命を輝かせておくのだそう。

 

デザートはドライイチジク入りの玄米甘酒に、
先月の工房蟻さんの展示会でお世話になった東京稲城市の「いな暮らし」さんのグラノーラを使ってくださいました。

先月いな暮らしさんの鈴木ともみさんと娘さんの萌さんが岩手にいらしてくふやさんにこのグラノーラをお土産に持ってきてくださったのだそう。そんなつながりが嬉しくて嬉しくて。

 

朝食が済んだ後、冷えとりのお話をさせていただきました。

 

・冷えとりの冷えとはどういった状態なのか
・頭寒足熱のはなし
・冷えとり健康法の実践方法
・絹を身に着ける理由
・食べ過ぎない、腹八分目
・冷え取りの衣服
・瞑眩(めんげん)毒だしについて

をお話させていただきましたよ。

冷えとり健康法はわかりやすくこの2つ。

*頭寒足熱(ずかんそくねつ)
*腹八分目(はらはちぶんめ)

食事の摂り方の基本はよく噛むことです。
季節に合った旬な食材を昔ながらの調理でいただく。
昔の日本の食事がどれだけ理にかなっているかが、
くふやさんのご飯をいただくと考えさせられます。

 

マゴハヤサシイ

マ…豆類
ゴ…胡麻
ワ…和布、海藻
ヤ…野菜、根菜
サ…魚
シ…椎茸、きのこ
イ…芋類

ぜひ次の開催も楽しみにしていてくださいね。
朝早くから参加くださったみなさま、ありがとうございました。