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2017.09.02 Update

kasi-が想う「工房蟻」

前々からつくりたいなと思っていた、お世話になっている工房蟻さんのイメージ動画が、スタッフやいろんなひとの協力のおかげでようやく形になりました。

 

 

 

「HAKAMA展」という名のもとに、
蟻さんの作り出す1本のボトムが、盛岡から現在では様々な土地に送り出されています。

 

 

 

その数は年間で1000本以上。
それをたった3人の小さな工房でつくられているのをご存知でしたか?

 

 

工房蟻の毎日の日常の中で、
大笑いしたり、些細な揉め事があったり、煮詰まったり、肩が凝ったり。

でも次の展示会を楽しみにしてくれるたくさんの人たちを想って
ただただひたむきに手を動かす蟻さんの日常が
すこしでも伝わればいいなと思います。

 

 

 
縫製の仕事はとにかく集中力を使います。目や肩に力が入ります。
縫製担当のヤナギこと柳沢明子さんの肩はとにかく固くていつも辛そう。

彼女が今まで仕上げてきた蟻さんのお洋服は10年間で10000枚を超えるそうです。
とにかく黙々と寡黙に仕事をこなす、笑い上戸で姐御肌、工房蟻にはなくてはならない縁の下の力持ち。

 

 

 

 

 

 

 

スタッフガオちゃんこと、新沼香織さんは縫製はもちろん、美子さんのアシスタント的な存在。
展示会でお客様から頂いた受注の管理なども彼女がしっかりと抑えてくれて本当にありがたい存在です。
作業中、彼女の発する一言で場が盛り上がったり和んだりするのだそう。

 

 

 

 

 

そして五日市美子さん。
日々起こる出来事に対して感じたこと、物事の捉え方がとても前向きで素直。
年を重ねるほど素敵になっていくなぁと、深い話をするたび感じます。

昨日9/1のマーマーマガジンのひめくりカレンダーにもありましたが、
美子さんは「受け入れ」の心が大きい人。
大らかな気持ちで、失敗すること、後戻りしてしまうことにさえ恐怖心を持たず、受け入れてとにかくやってみる!という大きな器のある女性です。

 

 

 

 

 

9/22から2017年秋のHAKAMA展がスタートします。
着画のイメージ画像も先日撮影しましたが、それはまた後ほどアップしますので楽しみにしていてください。

 

 

 

撮影はHeg の金野大介さん。
多忙な中、細かいところの作業まで本当に感謝します。