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2014.06.09 Update

冷えとり朝食会

上の橋のたもとにある“EATING GALLERY くふや”さんに
ご協力いただき、開催する 『 冷えとり朝食会 』 も3回目。
今回もたくさんの方と美味しく、楽しく、お食事をいただくことができました。

 

朝食会1

 

ここで!
「冷えとり」によい体を温める食べもの、食べ方のおさらいです。

◎食べすぎない
ひと口30回を目標に、よく噛んで味わう。
忙しい毎日ではつい食べることが雑になったり、暴飲暴食をしてしまうことがあります。
「いただきます」と感謝の気持ちを忘れずに穏やかに楽しく食べることも大切です。
消化吸収にはたくさんのエネルギーが必要なので、食べすぎは消化器に負担をかけてしまいます。
元気なときは「食べすぎない」、食欲のないときは「無理に食べない」
その時々のからだの声をきいてみましょう。

◎不自然な食品は食べない
産地、農法、加工方法、旬といったものに心を配る。
天然のもの、活力のあるもの、農薬等の入っていないもの(少ないもの)が理想です。

◎体を温める食べものを摂る
できるだけ体を温める食べものを中心とした食事を心がけます。
体が怠けないように、ほんの少し「隠し味」として体を冷やす食べものを取り入れるのがポイントです。
*体を温めるたべもの(全体の90~95%)
海の下に生えるもの、地面の下に生えるもの、豆類、干したもの、発酵食品
熱を加えたもの、塩を加えたもの、お茶類、精白・精製していないもの
*からだを冷やす食べもの(全体の5~10%)
人工的に生成したもの、生野菜、果物、嗜好品、動物性脂肪

いよいよ!

 

朝食会3

 

【朝食会のメニュー】
1. welcometea どべっこ
2. すき昆布と椎茸の煮物、ピリ辛こんにゃく、蕗の煮びたし
3. ほうれん草、玉葱、小松菜、人参、生姜酢の和え物
4. バジルポテト、お味噌パントースト、ルッコラとラディッシュ
5. かぶの漬物
6. 塩鱒焼と胡麻の混ぜご飯
7. レタスと黒胡椒の比内鶏ガラスープ
8. 五種類のお豆の甘煮と苺
9. 鉄瓶で沸かした白湯

 

「うちの食事は家庭の“ごはん”なのよ」と久美子さん。
今回も食材やその調理方法など、みんなの質問に快くこたえていただきました。
大切にしているのは昭和40年代の食生活を参考にした伝統的な日本的食生活と
栄養バランスを考えた“まごわやさしい”。

ま(まめ)=豆類
ご(ごま)=種実類
わ(わかめ)=海藻類
や(やさい)=緑黄色野菜、淡色野菜、根菜
さ(さかな)=魚介類
し(しいたけ)=きのこ類
い(いも)=いも類

ご飯との相性も良く、必須栄養素がバランスよく摂れるとのこと。
これは体を温める性質の食べものともほぼ一致する食材でもあります。
外食のメニュー選びや、自炊が苦手な方でも“まごわやさしい”を意識して選ぶだけで
実践が可能ですよね!

 

朝食会4

朝食会5 朝食会2

滋味深い味わいが心にもしみる、くふやさんの最高の朝ごはん。
久美子さん、小田原さん、ご馳走さまでした。
雨上がりの爽やかな朝にお集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。

次のごはんは何だろな?